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バイオハザードRE:4 ファイルの入手場所一覧・ファイルの中身を考察!

・ファイルについて

バイオハザードRE:4では、マップ上の至る所にヒントや設定背景やコラムとなるファイルが散りばめられている。

これらを全て網羅することで、よりバイオハザードRE:4を楽しむことができる。

以下に、ファイルの入手場所とファイルの概要についてまとめたので、見逃したものはフォローしよう!

○このページの見方…
「・」の後ろに続くのが、ファイル名。
「◦」の後ろに続くのが、発見できる場所。
「▪」の後ろに続くのが、ファイルの概要。

・チャプター1

  • 作戦指令書
    • 最初から所持
      • レオンがヨーロッパ郊外に派遣されることになった経緯。大統領の娘であるアシュリーのことや拉致事件の詳細について書かれている。
  • 粗雑なチャーム
    • 最初に訪れる家の寝室のベッドの上
      • 本作より新たに加えられたシステムであるチャームとは異なる。
  • 警察手帳
    • 最初に村人に襲われるイベントシーン後の部屋
      • 立ち小便に行って、帰らぬ人となった「マリオ・フェルナンデス・カスタニョ」巡査の警察手帳。血が付着している。
  • 焦げた写真立て
    • 湖畔の集落の家
      • ルイスとルイスのお祖父さんが映った写真かと思われる。

・チャプター2

  • 武器商人の助言『宝の地図で一攫千金!』
    • 武器商人の近く
      • 依頼を達成することで入手できるスピネルについての説明が書かれている。
  • 人形についての殴り書き
    • 貴族人形が置いてある小屋の中
      • 貴族人形はチャプターごとに1個ずつ発見できるおまけコンテンツ。後から壊せるものもあるが、ストーリー進行によって行けなくなるエリアが出てくるので、各チャプター進行中に壊しておくのがおすすめだ。すべての人形を破壊することで、耐久値無限のナイフが手に入る。
  • 村人一家の写真
    • 村長の家
      • 村長夫婦と思わしき写真。奥さんはいずこへ?
  • イルミナドス教典4章3節
    • 村長の家
      • 謎解きのヒントになっている。緑文字が露骨すぎると思います。
  • 村の記録・第三巻
    • 村長の家
      • 村の様子が簡潔に書かれている。どうやら生贄を差し出しているようだが。。。

チャプター3

  • ルイス・セラ調査資料
    • チャプター3開始時
      • ハニガンによるルイスの過去の経歴をまとめた資料。ルイスはなんと元アンブレラの研究員であったことが書かれている。幾年かアンブレラで普通の市販薬の研究をしたのちに退職。その後は消息を完全にくらましていることが分かっている。この時点でルイスが物語に重要な意味を与えることは間違いないと推測できる。
  • イルミナドス教典4章9節
    • 集会所のテーブルの上
      • エルヒガンテのような記述。
  • 武器商人の助言『弾不足の救世主』
    • 集会所付近の武器商人の近く
      • ボルトスロアーに関しての説明。それにしても商売上手である。
  • 湖畔の地図
    • 教会のタイプライターの近く
      • ところどころ破れていて読めない地図。
  • アシュリーの写真
    • 教会のタイプライターの近く
      • アシュリーが猿轡をさせられている写真。村長の趣味かもしれない。
  • 射的ルールブック
    • 射的場
  • 武器商人の助言『キャッシュバック!』
    • 射的場付近の武器商人
      • ミニゲームである「射的」のルール説明。ハマると抜け出せないぐらい面白い。
  • ボート燃料が不足した時は
    • 養殖場の手前
      • ボート燃料の場が記載されている。

チャプター4

  • ぼろぼろの警察帽
    • 舟小屋の中
      • 「マリオ・フェルナンデス・カスタニョ」巡査がかぶっていた帽子。殺されて、斬首されて、化け物のエサになるって。。。
  • 壊れた携帯電話
    • 教会の2階
      • アシュリーが持っていたガラケー。オリジナル版発売時である2005年当時はスマホは存在していなかった。これを拾った後に、アシュリーが「買ったばかりだったのに」と漏らす。
  • 老人の日記
    • 湖畔の集落の家の奥
      • ルイスのお祖父さんが書いた日記。ルイスとの日常や、自身の最期が書かれている。

チャプター5

  • 飼育記録
    • 採石場(エルヒガンテ戦後に追加)
  • 先代の写真
    • 村長の家の屋根裏部屋
      • 一つ前の村長の写真。顔から察するにおそらく人格者。現村長はどこで道を間違えたのやら。。。
  • 工場の写真
    • 村長の家の屋根裏部屋
  • 村の記録・第一巻
    • 村長の家の屋根裏部屋
  • 村の記録・第二巻
    • 村長の家の屋根裏部屋
  • 幼児と家族の写真
    • 村長の家の屋根裏部屋
      • ルイスとルイスのお祖父さんが映った写真が再登場。別のファイルでルイスがこの村出身であることが明かされる。

チャプター6

  • 武器商人の助言『夜旅のお礼』
    • 武器商人の近く
      • 閃光手榴弾の使い方について書かれたメモ。プラーガの幼体が露出した敵に関しては、閃光手榴弾の光を浴びせることで、一撃で葬ることができる。と記されている。
  • 侵略への備え
    • 武器商人より少し先の左壁
      • 村長が書いたと思わしきメモ

チャプター7

  • 定例研究報告会議事録・抜粋
    • チャプター7開始時
      • プラーガが人体に寄生した際の初期症状や、プラーガは遅延薬で症状の進行を食い止めることが可能なことが記されている。
  • 武器商人の助言『賢いハンドガン選び!』
    • 古城開始地点の武器商人の近く
      • ハンドガン4種類(パニッシャー、レッド9、ブラックテイル、マチルダ)それぞれの特徴を記したメモ。武器商人らしい語り口で解説してくれている。
  • 世話係の手記
    • 地下牢
      • ガラドール(にされてしまった人物)の背景について書かれている。ちなみにこれを記した世話係はおそらく。。。
  • 世界の寄生虫と、その恐るべき生態 第2巻
    • 謁見の間の右下の部屋
      • 実在する寄生虫とその生態について書かれている。実際に地球上に記載の寄生虫がいるかと思うとぞっとする。。

チャプター8

  • 紅蓮を捧げよ
    • 貯蔵庫の右の部屋
      • 進むためのヒント。
  • イルミナドス教典3章2節
    • 製本室の左の部屋

チャプター9

  • 秘された霊廊の道
    • アシュリー操作時、柱時計の近く
      • 進むためのヒント。
  • 司書の手記
    • アシュリー操作時、エレベーターで上がったところ
      • 進むためのヒント。
  • サラザール家年代記
    • 貯蔵庫の右の、アシュリーと協力して入る部屋
  • 武器商人の助言『改造はさらなる高みへ』
    • 大廊下の下の部屋
      • 武器の限界突破についてのメモ
  • 走り書きされた紙片
    • 大廊下の下の部屋
      • 進むためのヒント。

チャプター10

  • 探求の書1
    • 舞踏場の上の部屋
      • ラモン・サラザールの側近で、学匠であるイシドロによる人体実験の記録。おぞましい。
  • 投獄者の手記
    • 奈落の水辺を抜けたところにある小屋
  • 液体窒素による緊急封鎖設備
    • 奈落のタイプライターの少し先
      • ヴェルデューゴを倒すための液体窒素に関するヒント。
  • 探求の書3
    • 奈落のエレベーターがある部屋
      • ラモン・サラザールの側近で、学匠であるイシドロによる人体実験の記録。自身をヴェルデューゴへと変貌させた記録。
  • 電力供給遮断の告知
    • 奈落のエレベーターがある部屋
      • 先に進むためのヒント。ブレーカーを操作するとヴェルデューゴ出現。

チャプター11

  • 現場監督の記録
    • 開始地点の武器商人の近く
      • プラーガが再発掘されたときの記録。再発掘されたプラーガは使い物にならなかったが、空中を漂っていたプラーガの幼体の胞子が発掘作業者の体内で復活した。
  • 爆発物の保管場所変更について
    • M-4と書かれた看板の柱
      • 先に進むためのダイナマイトの所在が書かれている。

チャプター12

  • 探求の書2
    • 領主の間
      • ラモン・サラザールの側近で、学匠であるイシドロによる人体実験の記録。ラモン・サラザールの執事をクリーチャーに変貌させた記録。
  • ラモンの告解
    • 領主の間
      • ラモン・サラザールがプラーガを解き放ち、サドラーに忠誠を誓う様がありありと書かれている。戦犯。
  • 執事の手記2
    • 領主の間
      • ラモン・サラザールの執事の日記。おそらくプラーガによって寄生された後に書いたものだと思われる。すでにラモンへの忠誠を誓っている。
  • 執事の手記1
    • 船着き場(ラモン戦の後で入手)
      • ラモン・サラザールの執事の日記。初めはラモンの凶行を非難していた。

チャプター13

  • 海蝕洞穴の碑文
    • 岩壁に登らずに、正面から見る
      • サドラーの先祖が記した碑文。
  • 研究所の回覧板
    • 配電切替レバーのある部屋
      • カードキーの更新方法についてのメモ。
  • 「リヘナラドール」観察ノート
    • 解剖室の上の部屋
      • B.O.W.であるリヘナラドールの生態や、開発者の心境が記されている。
  • 事案#2002-f 実験体の脱走事故について
    • 培養室の上の部屋
      • 先に進むためのヒント。必要となるスパナの在りかについて書かれている。

チャプター14

  • 放射線照射装置についてのメールの写し
    • チャプター14開始時
      • プラーガのレーザー照射による除去実験の詳細が書かれている。プラーガの除去には激しい苦痛を伴い、その痛みでショック死してしまうほどであるとされている。
  • 囚われた研究者の手記
    • 監禁室
      • 研究員による手記。プラーガを植え付けられそうになっており、手記から恐怖が垣間見える。
  • 琥珀の搬入について
    • 化石倉庫
      • プラーガの琥珀について記されている。
  • 多産計画の進捗について
    • 化石倉庫
  • 開発計画に関する進捗報告
    • 化石倉庫からの分かれ道を右に進んだ場所
      • クラウザーによる島の開発計画を記した書類。
  • ■■■■文書
    • 野営地の下のテントの中
      • クラウザーが参加したオペレーション・ハヴィエの全貌が記されている。ダークサイド・クロニクルからやや改変され、レオンは作戦に参加していない。
  • レオンの写真
    • 野営地の下のテントの中
      • RE:2当時のレオンの顔写真。警察官の制服を着ていて、顔立ちも若い。
  • アシュリー・グラハム拉致計画
    • 野営地の下のテントの中
      • クラウザーによるアシュリーが拉致計画の全容が事細かく記されている。リアルすぎて、引くわ。
  • クラウザーのテープレコーダー
    • 遺跡に向かう途中で入手
      • レオンへの宣戦布告。

チャプター15

  • 崖の碑文
    • 遺跡断崖のハシゴを降りた先
      • サドラーの先祖が記した碑文。
  • 生体サンプルの移送
    • 検体保管場
      • リヘナラドールの移送記録書
  • 電子メール
    • ルイスの研究室
      • ルイスとエイダとのメールのやり取りが閲覧できる。ルイスは支配種プラーガであるアンバーをエイダに渡すことで、自身は高飛びするつもりだったことが分かる。
  • The Amber
    • ルイスの研究室
      • 支配種プラーガである「The Amber」の見解。ルイスが生きていれば、バイオハザード5につながることはなかったのかも?
  • サドラーの真意
    • ルイスの研究室
      • サドラーによる世界征服の一手をルイスが推測して書いたファイル。
  • プラーガの除去方法
    • ルイスの研究室
      • プラーガの除去方法について書かれている。初期なら頓服薬、外科手術で取り除ける。症状が進行していると、レーザー照射が有効。プラーガが成体になってしまうと、手遅れらしい。
  • 集合写真
    • ルイスの研究室
      • ルイスが元々勤めていたアンブレラ社のヨーロッパ支部で撮影されたと思わしき写真。ルイスは中央に映っている。

チャプター16

  • はじまりの石
    • 聖域
      • サドラーの先祖が記した碑文。
  • イルミナドス教典 終章
    • 聖域
      • やべぇ文章が記されている。

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